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「ポケモンGO」、大阪でも中毒者続出

Lmaga.jp 7/22(金) 18:45配信

7月22日午前10時、ついにスマホゲーム『ポケモンGO』の国内配信がスタートした。同ゲームはアイテムが入手できるスポット(ポケストップ)を巡ったり、現実世界の地図上に現れるポケモンを捕獲するなど、ゲームにハマればハマるほど街を歩くのが楽しくなるというスマホの特徴を最大限に活かしたゲーム。先行配信された海外ではすでに社会現象を巻き起こしているが、果たして国内はどうか。配信直後の大阪市内の様子を取材した。

日本の配信を楽しみにしていたミッシェルさん

配信3時間後の午後1時、大阪市南部の「住吉公園」にも5~6人の姿が。公園には数カ所のポケストップがあり、なかには自転車でポケモンを探している人も。午後2時、なんば・戎橋にも歩きスマホをする人が多数。普通の歩きスマホと違って、『ポケモンGO』の場合は捕獲するためのモンスターボール投げる指の動きが少し大振りになるので、それでプレイヤーの見分けが付く。歩きスマホの半数以上が『ポケモンGO』のプレイヤーだった。

橋の上でポケモンを捕獲していた永田好秀さんは、配信開始の午前10時にダウンロードして、そのまま難波へ。わずか4時間で112匹をゲットしたという。「ずっと配信開始を待っていました。この周辺はポケストップも多く、出現率も高いので、このまま心斎橋まで行って、御堂筋も歩きたいです。すでにかなり課金しました。いいゲームを配信してもらっているので、ある程度は課金しないといけないと思います」と、とにかく今はスマホを持って歩くのが楽しみで仕方ないという。

昼過ぎにダウンロードしたという20歳の男性2人組は、地元の出現率が低いため、わざわざ難波まで出向いて来た。このまま夕方までたっぷりポケモン探しを楽しむという。世界中で根強いファンが多いポケモンだが、観光で日本に来ているアメリカ人のミッシェルさんも、今日の配信を楽しみにしていたひとり。「ポケモンはゲームボーイの時代からずっと楽しんできた。これからもずっとポケモンをプレイし続けるよ」と約20年を超えるポケモン愛を語った。

「ニュースを見てとりあえず入れてみました。やり方はゆっくり覚えます」という50代の男性の姿も見られ、場所を天王寺駅前に移すと、ここでも多数のプレイヤーが点在。配信後わずか数時間でこの人気。あまりの熱中ぶりに皆暑さを忘れているようだった。

取材・文・写真/谷知之

最終更新:7/22(金) 18:45

Lmaga.jp