ここから本文です

菅野美穂、4年ぶりドラマ主演 “最凶の隣人”から家族を守る母親役に

クランクイン! 7/22(金) 6:00配信

 女優の菅野美穂が10月のTBS金曜ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』で4年ぶりにTVドラマ主演が決定した。演出は『夜行観覧車』『Nのために』などのサスペンスドラマを手掛けてきた塚原あゆ子、脚本は『アリスの棘』で新人ながら圧倒的な完成度の高さを見せつけた池田奈津子が担当。煌びやかなタワーマンションを舞台にしたオリジナルドラマで、“最凶の隣人”から家族を守る母親を菅野が演じる。

【関連】「菅野美穂」フォトギャラリー


 主人公・高野亜紀(菅野)は、平凡な主婦。家族で憧れのタワーマンションに引っ越し、新生活をはじめた矢先、不気味で恐ろしい隣人と出会う。その隣人は、タワーマンションに住む主婦たちの“プライド”や“虚栄心”“嫉妬”など、闇の感情を巧みにあやつり、亜紀をマンション内で孤立させ、主人公一家に崩壊をもたらすため、緻密なシナリオで追い詰めていく。

 その一方、世間を騒がす連続誘拐事件も勃発。警察を嘲笑うように、静かな犯行が重ねられていく。失踪現場に残されているのは、とある一輪の花…誘拐事件の犯人像と、不気味な隣人との間に見え隠れする怪しい共通点。張り巡らされた伏線と、謎が謎を呼ぶ急展開の連続。平凡な主婦である亜紀は家族を守るために奮闘する。

 “強制ハロウィン”“地獄のランチ”“フロア差別”に加えて、連続誘拐事件までもが描かれる今回のドラマについて菅野は、「とある素敵なタワーマンションの中で起こっているサスペンスですが、追い込まれていく人間の滑稽な様が描かれています。端から観ていると笑ってしまうような話が盛り込まれていて、すごく面白くて引き込まれました。この先、どういう展開になっていくのだろうと、私自身も楽しみです」と久々の主演作を楽しみにしている様子。

 主人公の主婦・高野亜紀については、「年齢は私と同じくらいの、二児の母親の役柄になります。憧れのタワーマンションに引っ越し、日々の生活に追われながらも、家族を大切に、明るく過ごしている、そういう等身大のキャラクターだと思います」と菅野も一児の母であることから、共感できる部分を探しながら、演じていきたいと意気込みを見せている。

最終更新:7/22(金) 6:00

クランクイン!

なぜ今? 首相主導の働き方改革