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マエケン、日本人のメジャー投手では川上憲伸以来の代打出場!

ベースボールキング 7月22日(金)11時50分配信

● ナショナルズ 3 - 6 ドジャース ○
<現地時間7月21日 ナショナルズ・パーク>

 ドジャースの前田健太が現地時間21日(日本時間22日)、敵地で行われたナショナルズ戦に代打で出場し、空振り三振に倒れた。

 投手が本業の前田だが、この日は3点リードの9回、投手・リベレーターの代打で登場した。前田といえば、7月6日のオリオールズ戦に代走で出場しており、野手として起用されるのは移籍後2度目だ。前田は2球で簡単に追い込まれるも、ナショナルズ4番手・グローバーが投じた4球目のストレートをファウル。なんとかバットに当てたが、最後は4球目の158キロストレートに対応できず、空振り三振に倒れた。

 ちなみに、日本人投手がメジャーで代打出場したのは、2009年の川上憲伸(当時ブレーブス)以来2人目だ。川上の代打を振り返ると、5月13日のメッツ戦で、控え野手を使い果たしたため、延長12回に代打で登場した。高橋建と“日本人対決”が実現したが、結果は空振り三振。同月31日のダイヤモンドバックス戦でも代打で起用されるが、空振り三振に終わっている。

 また日本でも、投手が代打で登場した機会は何度かある。(※日本ハム・大谷翔平は除く)00年8月7日のオリックス戦で、当時西武の松坂大輔が、3点リードの9回二死満塁の場面に代打で登場。松坂は3ボール2ストライクから栗山聡が投じた7球目を、センター前に弾き返す2点タイムリーを放った。

 前田健太の高校の先輩・桑田真澄も、02年6月19日の横浜戦、3-3で迎えた11回表、無死一塁の場面で、代打で出場。桑田はバスターエンドランを決め、チャンスを広げ、仁志敏久の決勝打を呼び込んでいる。

 なお試合は、ドジャースが1点リードの4回に、ゴンザレスのタイムリー、ターナーの3ランで4点を追加。6回と7回に1点を失うが、このリードを守り切り6-3で勝利している。

BASEBALL KING

最終更新:7月22日(金)11時51分

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