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DeNAの新助っ人ブロードウェイが入団会見「持ち味はパワーのある速球とツーシーム」

ベースボールキング 7/22(金) 17:07配信

 DeNAは22日、選手契約を結んだマイク・ブロードウェイの入団会見を行った。

 ブロードウェイはアメリカ出身の29歳右腕。196センチという長身から150キロを超える速球を投げ込むリリーバーで、3Aでは5年間通算で104試合に登板し、防御率2.96と安定した成績を残している。

 会見では、「DeNAの一員になれたことをうれしく思います」と切り出し、「パワーのある速球とツーシームが持ち味」で、過去には100マイル(約160キロ)弱を出していたとコメント。現在も「95マイル(152キロ)から90マイル後半」をマークするという。また、「フォーシームの真っすぐとツーシームのシンカー、スライダーにも自信がある」と述べ、次のように続けた。

「基本的には求められた役割をしっかりとやっていきたい。自分自身としては、先発をやったことも、ロングリリーフも、8回も9回も投げたことがある。経験はあるので役割をしっかりと果たしたい」

 さらに、“ブロードウェイ”という名前について振られると、「(ブロードウェイという名の劇場エリアがある)ニューヨークとは距離的にも文化的にも全然違う農家の小さな町で育ちました。(タップやダンスは?)どちらもできません(笑)」と笑った。

 また、日本に来てから1週間が経ったが、「街中を歩きまわってみたり、食事ができる場所を探している」と言うブロードウェイ。日本語で一言との要望には顔を赤らめながら「ミソシル、オイシー」と続け、会見場を沸かせた。

 熱いと知られるハマスタのファンに対しては「ファンの熱さは聞いている。選手としてはありがたいこと。声援が力になりますし、ホットドッグを食べて、ビールを飲んで楽しんでもらえれば。とにかく練習から全力でプレーし、100%の力を発揮したい」とメッセージを送った。

 都合上、会場に来られなかった高田繁GMは、広報を通じて「チームには上に行けるチャンスがまだある。今はペトリック、モスコーソ。ザガースキーと頑張ってくれているが、ポジションが確立されているわけではない。守備力をあげるためにはブロードウェイ選手の力が必要になってくると思う。彼は球速も早いし、スライダーもいい。来日して少したちコンディションも良くなってきていると思うので、良い場面のリリーフとして力を発揮してほしい」と期待を寄せた。

 DeNAは現在、首位と11.5ゲーム差、2位とは2.5ゲーム差の3位。首位の広島はまだまだ上だが、上位追撃は十分に可能な位置だ。今日からは2位巨人との3連戦。ここから勝負の夏場を迎えるだけに、大型右腕の快投に期待がかかる。

BASEBALL KING

最終更新:7/22(金) 17:07

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