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頑張れ、和歌山県勢 リオ五輪・パラリンピックに9人出場

紀伊民報 7月22日(金)16時45分配信

 8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪に和歌山県内ゆかりの8人、9月のパラリンピックには1人が日本代表選手として出場する。県は22日、県庁前に看板を設置した。仁坂吉伸知事は「すべての日本代表選手に活躍してほしいが、特に和歌山ゆかりの選手には頑張ってほしい。みんなで応援しよう」と呼び掛けている。

 体操には和歌山市出身でロンドン五輪団体2位の田中佑典選手(26)、フェンシングには和歌山市出身でロンドン五輪代表でもあった西岡詩穂選手(27)。

 フェンシング、水泳、馬術、コンバインド(射撃・ランニング)の複合競技「近代五種」には紀の川市出身の三口智也選手(30)が出場する。3人とも和歌山北高校卒業。

 アーチェリーには元近畿大学生物理工学部(紀の川市)職員でロンドン五輪個人銀メダルだった古川高晴選手(31)、自転車には元県教育庁職員の窪木一茂選手(27)が出る。

 このほか、昨秋のきのくにわかやま国体で県代表選手として活躍したセーリングの宮川惠子選手(30)、高野芹奈選手(18)、柔道の山部佳苗選手(25)も出場する。

 リオパラリンピックの水泳には、橋本市出身でロンドンパラリンピック100メートル平泳ぎ銀メダルの中村智太郎選手(32)が同種目に出場する。

 リオ五輪は8月5~21日の17日間、パラリンピックは9月7~18日の12日間、開かれる。

 県は県庁前に活躍を祈念する看板を9月20日まで設置する。縦5・7メートル、横7・7メートルで、入賞以上の結果を随時、掲示するという。

最終更新:7月22日(金)16時45分

紀伊民報