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永田が内藤撃破で通算60勝目 本間は柴田に雪辱、ノア中嶋は矢野下す

デイリースポーツ 7月23日(土)0時0分配信

 「プロレス・新日本」(22日、東京・後楽園ホール)

 シングルリーグ戦「G1クライマックス」Bブロックの初戦5試合が行われ、永田裕志が優勝候補の一角の内藤哲也を下して白星発進を決めた。頭をはたき、自身の決めポーズの敬礼を何度も繰り返すなど挑発的なファイトを展開する内藤に左ヒザを集中攻撃されて大苦戦した永田。それでも、白目式腕固めを繰り出して反撃し、最後は垂直落下式脳天砕きから岩石落とし固め2連発を決め、文句なしの3カウントを奪った。

 試合後のインタビューでは「立って話すことができないよ。ヒザ一本狙われましたね」と激闘を物語るように話した永田。強敵からの勝利に「(内藤は)この間までIWGP(ヘビー級)王者で、新日本を席巻しているロス・インディオス(正しくはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)のチームリーダー。そこに触れるのは初めてで、自分の力を計るのを楽しみにしていたけど、十分オレの力がIWGP王者に通用するのが分かりました」と手応えを感じていた。

 この勝利がG1通算60勝目。48歳のベテランは「もう5年ぐらい前から今年が最後じゃないかという思いで、全力でG1へ向けてコンディションを作って、どんなにぼろぼろになっても完走をすることを実践している。今日勝ったのは一瞬のこと。また勝って、また勝って、そうやって一歩一歩登ってくのがG1。G1クライマックスを力尽きるまで駆け抜けてみせる。最後に大きなトロフィーを勝ち取ってやりますよ」と、15年ぶり2度目の優勝へ意欲を示した。

 また、メインイベントでは本間朋晃がNEVER無差別級王者の柴田勝頼を下してG1通算2勝目を挙げるとともに、3日の岩手大会で同王座に挑戦して敗れた雪辱を果たした。その他の公式戦は、ノアの中嶋勝彦が矢野通に、YOSHI-HASHIがケニー・オメガに、EVILがマイケル・エルガンにそれぞれ勝利した。

最終更新:7月23日(土)7時6分

デイリースポーツ

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