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ジャニー社長が否定しても再燃「SMAP解散」消えぬ根拠

東スポWeb 7月23日(土)6時46分配信

 解散説はまだまだ消えない――。年始の解散騒動から半年。5月にジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(84)が、SMAPの解散について「ないよ」と明言したことで安堵したファンも多いだろうが、メンバー間の微妙な空気は変わらない。SMAPのテレビ各局の夏の音楽特別番組不出演、草なぎ剛(42)の初女性交際報道に加え、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、この夏に計画が進んでいた“SMAPアトラクション”も頓挫していたことが判明。予断の許さない状況が続いている。

 9月にCDデビュー25周年を迎えるSMAP。5月にはジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長が解散を否定し、記念のコンサートも「盛大にやるべきです」と明言したが、いまだその具体的な形は見えていない。

 とはいえ、9月で切れるとされる契約は更新するとみられており、解散そのものは回避されるのではというのが大方の見方だ。それでも解消されていない大きな問題がある。本紙もかねて報じてきたメンバー間の溝だ。

 先月30日発売の「女性セブン」では、これまで女性関係を報じられることがなかった草なぎ剛の30代美女との焼き肉店や鳥料理屋でのデートが発覚し、“初スキャンダル”と話題になった。

「SMAPの解散騒動のころ、悩む草なぎをこの女性は支えたというが、以前なら表に出るようなレベルの話じゃない。こんなスキャンダルが報じられるとは…キムタク(木村拓哉)以外の“独立派”の扱い方が変わってきている証拠。草なぎ自身も熱愛報道で自分の扱いに不安を感じていると言われています」(芸能関係者)

 SMAPが、昨年出ていた音楽番組の出演を取りやめたことは本紙既報通り。「音楽の日」(7月16日放送ずみ、TBS系)と、「FNSうたの夏まつり」(同18日放送ずみ、フジテレビ系)だ。

 その理由についてジャニーズ事務所側は「新曲をリリースしておらず、十分なパフォーマンスができない」としている。

 結局、日本テレビ系も含めてこの夏の特別音楽番組から完全に姿を消すことになったSMAPだが、消えたのはそれだけではなかった。

「それがUSJとの蜜月コラボです。SMAPは2013年からコラボプロジェクトをスタートさせ、14年4月にはUSJ大使にも就任。昨年5月にオープンした『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー』のCMにも5人は出演していた。15周年のUSJは今年も契約を延長する意向で、今夏にはSMAPを題材にした大型アトラクションの計画も進めていた。当然5人が訪れることも想定していたが、事務所から5人での参加に難色を示され、頓挫。代わりに今月から9月までAKB48グループとコラボすることになった」(テレビ局関係者)

 前出の解散報道時に契約していたUSJのCMは3月末に終了。すでに5人そろって出演するCMもなくなっている。

 14年7月に発売されたSMAPの「Amazing Discovery」が、USJ開業以来初のテーマソングにまで起用されただけに、ファンからは「騒動の影響では?」という声も噴出している。

「ファンはSMAPが、2020年に行われる東京パラリンピック大会の応援サポーターを務めていることから、そこまでは解散しないと期待する声もあるが、どうなるか…」(前同)

 9月にジャニーズ事務所との契約更新を控えているが、騒動余波はまだまだ収まりそうにない。

最終更新:7月23日(土)6時49分

東スポWeb