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低予算の「サメ映画」がハリウッドで大当たりした理由

東スポWeb 7月23日(土)10時3分配信

 ハリウッドで異例のヒットを飛ばしている「サメ映画」が、日本でも公開される。米国の若者に大人気のセレブ女優のブレイク・ライブリー(28)主演の「ロスト・バケーション」(23日公開)は、あの「ジョーズ」以来の本格的サメ映画だ。

 ライブリーは大ヒットテレビドラマ「ゴシップガール」に主演し、一躍大ブレーク。「ロスト――」では映画全編にわたり、セクシーな水着姿でサメとのサバイバルを展開するが、これが興行収入的に“大当たり”している。

「製作費は10億円程度とハリウッドでは低い方ですが、興行収入はすでに50億円を突破している。ハリウッドでも『オーマイガー(奇跡だ)!』と話題になっています」(ハリウッド映画ライター)

 サメ映画といえば、スティーブン・スピルバーグ監督(69)の代表作で1975年公開の「ジョーズ」がパイオニア。日本でも大ヒットし、そのジャンルを確立。実は若者層には安定的に大人気なのだという。

「映画の観賞傾向として、ティーンは実話や感動ものよりも、身近な非日常や新しい体験を求める傾向にあるという統計があります。年配に近づけば近づくほど、実話を基にしたものやドキュメンタリー、感動作を求めがちのようです。この傾向は日本でも変わらない。若者の方がより刺激を好む傾向にあるようです」(前出ライター)

 いつサメに襲われるか分からない“ドキドキ感”が10代にはたまらないというわけ。ちなみに日本では「ホラー映画」も女子高生に圧倒的人気だ。若い女性の悲鳴を聞きたいなら、この夏はサメ映画が一番かも。

最終更新:7月23日(土)10時3分

東スポWeb

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