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台湾映画「KANO」ゆかりの展示施設、今月末で閉館へ 家賃高騰で

中央社フォーカス台湾 7月23日(土)18時8分配信

(嘉義 23日 中央社)台湾で大ヒットを記録し、昨年日本でも公開された映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」。同作品に関する品々を展示する「KANO故事館」(嘉義市)が、今月末で閉館することが分かった。

映画「KANO」は、日本統治時代の1931(昭和6)年に、甲子園で準優勝を果たした台湾の嘉義農林学校(現・嘉義大学)野球部の奮闘を描いた作品。永瀬正敏や大沢たかおなど日本の俳優も多数出演している。

KANO故事館の建物は日本統治時代に建造されたヒノキ造りの平屋で、劇中では永瀬演じる近藤兵太郎監督の宿舎として使用された。同館は地元の民間団体が2年前から運営していたが、賃料の大幅な値上げを言い渡されたため、閉館が決まった。

運営団体は24日から31日まで、同館を無料で公開するとしている。

(江俊亮/編集:杉野浩司)

最終更新:7月23日(土)18時8分

中央社フォーカス台湾

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