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沖縄、増え続ける宿泊施設 過去最高1664軒に

沖縄タイムス 7月23日(土)9時20分配信

 沖縄県文化観光スポーツ部が22日に発表した2015年の宿泊施設実態調査で、県内の宿泊施設数は前年比8・0%増の1664軒、客室数は2・0%増の4万1037室、収容人数は2・4%増の10万7190人となった。いずれも02年以降伸び続けており、14年連続で過去最高となった。
 ホテル・旅館の軒数を施設規模別にみると、収容人数300人以上の大規模施設は85軒(4・9%増)、100~299人の中規模施設は111軒(2・6%減)、100人以下の小規模施設は166軒(3・1%増)。種類別にみると、ビジネス・宿泊特化型ホテルが191軒(4・4%増)、リゾートホテルが117軒(0・8%減)、シティーホテルが31軒(3・1%減)、旅館(和室主体)は23軒で前年と同数だった。
 民宿(バス・トイレ共用の和室が主体)は488軒(0・4%増)、ペンション・貸別荘は437軒(18・4%増)、ドミトリー・ゲストハウスは249軒(12・7%増)、ウイークリーマンションは92軒(26・0%増)。財団法人などが経営する公共宿泊施設は31軒、ユースホステルは5軒でいずれも前年と同数だった。
 市町村別にみると、軒数の多い順に宮古島市(223軒)、石垣市(203軒)、那覇市(197軒)。客室数の多い順に那覇市(1万5018室)、恩納村(4215室)、石垣市(4048室)。収容人数の多い順に那覇市(2万9945人)、恩納村(1万4807人)、石垣市(9999人)だった。
 調査は、15年12月31日時点のデータを県が各市町村から集めた。民泊施設やモーテル、ラブホテルは除いた。

最終更新:7月23日(土)9時20分

沖縄タイムス