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テレビより過激だった?40人だけが知る古閑美保のナマ解説

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月23日(土)17時17分配信

福島県のグランディ那須白河GCで開催中の国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目、女子プロゴルフの古閑美保が、来場者を対象にした観戦ツアーを行った。会場での抽選で選ばれたギャラリーとともに、コースを練り歩き、生解説で男子ゴルフの魅力をアピールした。

恋も仕事も絶好調!?古閑美保のフォトギャラリー

午前、午後の2回のイベントで計40人の募集に対し、応募者は261人。古閑は各回で当選者20人ずつと約1時間、数ホールのロープサイドを歩いて男子プロのプレーぶりを語った。「私はしゃべっているだけなので楽しかったです(笑)。前の日から話すことを準備したりはできない性格なので、その場で起こったこと、聞かれたことに瞬発的に答えました」と、持ち前のトーク力をいかんなく発揮。アマチュアゴルファーからの質問にもその都度応対し、ファンの好評を博した。

第一線を退いてからテレビ解説なども務めるが、今回の形式のファンサービスは初めて。「テレビの解説では言えないようなことも話しましたね」と笑った。

「こういう感じなら(放送とは違い)20人しか聴いていないわけですから。そりゃ、テレビで言えないことを話す場面も増えますよ。(選手が大きなミスをした際に)『もうちょっと、どうにかできなかったですかね』なんてハッキリ言ったり…。テレビだったら『まあ、攻めた結果でしょうね』という感じで言うところですけど」

プロが抱いた率直な思いを聞けるのも、メディアを通さない生解説の大きな魅力。「個人的には現役のときよりも、いまの方がゴルフ熱がある。ゴルフに興味が沸いてきて自分としても楽しい」と古閑。同様のイベントはあすの最終日にも行われる。(福島県西郷村/桂川洋一)

最終更新:7月23日(土)17時17分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)