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<中島亜梨沙>「真田丸」“妖艶”吉野太夫 “干物女”と自称するギャップ

まんたんウェブ 7月24日(日)9時0分配信

 堺雅人さん主演のNHK大河ドラマ「真田丸」で、草刈正雄さん演じる真田昌幸を翻弄(ほんろう)し、小日向文世さん演じる豊臣秀吉を夢中にさせる吉野太夫を演じる女優の中島亜梨沙さんが“魅力的”だとインターネットを中心に話題になっている。第28回(17日放送)から再登場した吉野太夫について、自身のことを“干物女”と話す中島さんの魅力について、語ってもらった。

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 「真田丸」は、真田幸村の名でも知られている戦国時代の人気武将・真田信繁を堺さんが演じ、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた信繁が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷幸喜さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけている。

 ◇吉野太夫の色気… 自分とは正反対の役だから楽しめた

 才色兼備の文化人で、和歌、連歌、俳諧のほか、琴や書道などにも優れる名妓の吉野太夫について、中島さんは「まさに完璧。女性の憧れのような存在だと思います」といい、「美しく妖艶で、男性が恋しちゃうような色気がある。私とは正反対だと思います」と苦笑する。また、「三谷さんが描く『真田丸』に出演してみたいと強く思っていましたが、(吉野太夫という役に)私で大丈夫かなって不安がありました」と話し、「どちらかというと“干物”的な感じで、色気はないし、人前に出ると汗をかくタイプなので……」と照れ笑い。

 2003~09年に宝塚歌劇団で活躍した中島さんは「(宝塚の踊りは)ステージが広いので、遠くのお客さんにも見てもらえるように、視線を引き付けるような踊りで、『真田丸』では単純に男性から視線を集める踊りですね」と表現する。踊りなどの指導を受け自宅で練習に励んだことを明かしながら、「あの時代ならではの裾さばきだったり、そこから醸(かも)し出す雰囲気などをどう表現しようかいろいろ考えました」といい、「男性をハッとさせる印象や、吉野太夫という立ち居振る舞いなど、過去の映画などを見て、いろいろ勉強しました。色気は、はみがき粉の最後をぎゅーと絞り出すように、出せるよう努めました。自分とは全く違うタイプの役だからこそ楽しかったです」と振り返る。

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最終更新:7月24日(日)9時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。