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田中将大 熊本の被災地にポータブルマットレスを寄贈

東スポWeb 7月23日(土)16時32分配信

【ニューヨーク22日(日本時間23日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)が4月に発生した熊本地震の被災地に大量のポータブルマットレスを贈っていたことが明らかになった。熊本出身の女子プロゴルファー・有村智恵(28)が22日付で更新した自身のブログで「ずっと黙っておくのは心苦しいので」と公表した。

 寝具の西川産業とスポンサー契約している有村は、震災後に同社から提供を受けたポータブルマットレスを被災地で配った。その直後に田中が同社へ何かできることがないかと相談、多くのマットレスが被災者へ届けられた。

「その時は混乱を避けるため、私からのプレゼントとして皆さんに配って欲しいとのことでしたので言えませんでしたが。。。」「実は皆さんにお配りしたマットレスの中に、アメリカから被災地を思う温かい気持ちが詰め込まれていました…」

 先日、3か月ぶりに熊本へ帰省した有村はマットレスを受け取った人たちからたくさんのお礼の言葉をもらったことで明かすことを決めた。有村は西川産業と田中への感謝をつづっている。

 楽天時代の2011年3月11日に発生した東日本大震災を経験した田中は以降、被災地への支援を続けている。3月9日(同10日)に「5年という年月がたちましたけど、継続的な支援活動が必要だと思うし、また僕自身そういった活動をこれからもできる限りやっていくことがいい」と思いを口にしていた。熊本地震の被災者もあらためて勇気をもらっただろう。

最終更新:7月23日(土)17時19分

東スポWeb

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