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ベッソン新作でリアーナにあんなことやこんなこと?デイン・デハーン「誰もが嫉妬」とニヤリ【コミコン2016】

シネマトゥデイ 7月23日(土)15時0分配信

 現地時間21日、『レオン』『フィフス・エレメント』のリュック・ベッソン監督が手がけた新作映画『ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ(原題) / Valerian and the City of a Thousand Planets』のパネルディスカッションがアメリカ・サンディエゴで開催中のコミコン・インターナショナル(以下、コミコン)内で行われ、ベッソン監督と主演のデイン・デハーン、カーラ・デルヴィーニュが出席した。

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 本作は、フランスのコミックアーティスト、ピエール・クリスタンと『フィフス・エレメント』のデザインを担当したジャン=クロード・メジエールが手掛け、『スター・ウォーズ』にも影響を与えたといわれるSFコミック「ヴァレリアンとロールリーヌ」シリーズの実写映画化。28世紀を舞台に、時空を超える2人のエージェント、ヴァレリアン(デイン)とロールリーヌ(カーラ)の活躍を描く。

 今回がコミコンデビューとなったベッソン監督に観客は大歓声。10代のころに原作を読んで育ったという監督は、ジャンと『フィフス・エレメント』でタッグ。「それ以来、彼から『ヴァレリアン』をやればいいのにと言われてきたんだよ。一応、映画化権は買って良い脚本も書けていた。でもその後でジェームズ・キャメロンの『アバター』を観て、そいつはゴミ箱に捨てた(笑)。それから時間が経って、また良い脚本が完成したんだ」と振り返った。

 この日は、2,700ショット以上にも及ぶというVFX作業中の本編(『フィフス・エレメント』は約200ショット)から、5本の本編シーンを会場向けに上映。砂漠の惑星を舞台にしたクリーチャーとのチェイス、カーラのスタイリッシュな格闘シーンなど迫力満点のアクションと、VFXは未完成ながら『フィフス・エレメント』から格段に進化した先鋭的なビジュアルに、一部のファンからは惜しみないスタンディングオベーションが送られ、ベッソン監督もご満悦。

 また、イーサン・ホーク演じる怪しげなオーナーが経営するナイトクラブに訪れたヴァレリアンの前に、艶やかな衣装に身を包んだリアーナが登場するシーンにも観客は大興奮。「リアーナとのシーンは本当にクレイジーで最高なんだ」と語ったデインは、「この映像の後に展開するシーンで、僕とリアーナが何をしたかを周りの奴らに話したら、アゴが床につくくらい驚いてすごく嫉妬された。今言えるのはそれだけさ」とファンの期待をあおった。(編集部・入倉功一)

最終更新:7月23日(土)15時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。