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沼尻ネイチャー・カレッジ 大自然で友情育む

福島民報 7月23日(土)10時0分配信

 登山家の田部井淳子さん(三春町出身)が所属する日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J)と福島民報社による「子ども自然体験学校 沼尻ネイチャー・カレッジ」は22日、福島県猪苗代町の沼尻高原ロッジで始まった。24日まで。
 8月11日が祝日「山の日」に制定されたのに伴い初めて企画した。子どもたちに自然の中で生きる力を養ってもらう目的。県内の小学生約30人と台湾の子どもたち約10人が参加している。
 初日は開校式に続き、宿泊するテントを設営した。植物の葉を材料に昆虫の模型を作る工作にも取り組んだ。
 22日は二十四節気の1つ「大暑」。1年で最も暑い時期とされる。児童は夏を感じさせる青空の下、力を合わせてテントを組み立てていた。
 23日は田部井さんと雄国山でハイキングを楽しむ。

福島民報社

最終更新:7月23日(土)10時17分

福島民報