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odol、盤石なアンサンブルで魅せた新代田の夜

音楽ナタリー 7月23日(土)13時49分配信

odolが7月17日に東京・新代田FEVERにて、自主企画「Center Lesson」を開催した。

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この企画は彼らの2ndアルバム「YEARS」のリリースパーティとして行われたもの。ゲストのPredawnとTaiko Super Kicksの演奏が終わり、ステージに登場したodolは1stアルバム「odol」の1曲目「あの頃」でライブをスタートさせる。「YEARS」収録の疾走感あふれる「退屈」では、シンプルで力強いバンドアンサンブルを届け、ドラマチックに展開する「逃げてしまおう」では、森山公稀(Piano)とShaikh Sofian(B)が奏でる優雅なメロディに乗せて、ミゾベリョウ(Vo, G)がエモーショナルな歌声を響かせた。

垣守翔真(Dr)によるパワフルなビートと井上拓哉(G)による浮遊感のあるギターフレーズがリードする「綺麗な人」を経て、バンドは12月10日に東京・下北沢GARAGEにてキャリア初のワンマンライブを開催することを発表。フロアから大きな拍手が送られると、森山は「結成から2年経ってようやくワンマンができることになりました」とうれしそうに語った。アルバムのタイトルトラック「years」でライブは終盤戦へ突入。5人は繊細なメロディを時に激しく、時に優しく鳴らし続け、アルバムと同じように「夜を抜ければ」でエンディングを飾った。

odol 2nd Album「YEARS」release party「Center Lesson」2016年7月17日 新代田FEVER セットリスト
Taiko Super Kicks
01. 霊感02. ラフ03. 水04. 低い午後05. 夜06. 景色になるまで07. 夏を枯らして

Predawn
01. Keep Silence02. Don't Break My Heart03. Free Ride04. Autumn Moon05. Universal Mind06. Sky High (Marble Sounds cover)07. Milky Way08. Kinds of Knot09. 霞草10. Hope & Peace11. Suddenly

odol
01. あの頃02. 飾りすぎていた03. 退屈04. 逃げてしまおう05. 1706. グッド・バイ07. ベッドと天井08. 綺麗な人09. years10. 生活11. 夜を抜ければ

Variation
2016年12月10日(土)東京都 下北沢GARAGE

最終更新:7月23日(土)13時49分

音楽ナタリー