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広島・黒田の喜びの一問一答 次の目標は「日米通算201勝」

東スポWeb 7月23日(土)23時10分配信

 広島・黒田博樹投手(41)が23日、阪神戦(マツダ)に先発し、7回5安打無失点の好投で日米通算200勝を達成。試合後には喜びの会見に臨んだ。以下一問一答。

 ――200勝おめでとうございます

 黒田:まだ実感がない。199勝も200勝もひとつの勝ち。ただ節目として「ここまできたんだな」という気持ちにはなります。

 ――王手から3試合目

 黒田:メディアの方々含めたくさんのプレッシャーをかけていただいた(笑い)。早く決めたいという気持ちが強かった。

 ――日米通算は野茂英雄氏に次ぐ2人目

 黒田:偉大な投手に少しでも近づけたのはうれしい。

 ――セレモニーでチームメートが「あの黒田さんがまさか…」と書かれたTシャツを着てきた

 黒田:あれは新井(貴浩)の仕返しだと思う(笑い)。

 ――印象に残る1勝は

 黒田:初勝利は覚えてます。でもやっぱり今日の、こういう球場の雰囲気の中で勝てた。それが一番印象に残ってしまうんじゃないかな。

 ――まず報告したいのは

 黒田:分かってると思うので報告することもないでしょ(苦笑い)。ただ強いて言うなら、もう亡くなっている両親。まさか僕が200も勝てる投手になると思ってなかったと思うし、報告する人がいないのはさみしい。

 ――新井の2000安打と同じシーズンの達成

 黒田:新井が元気でチームを引っ張ってくれてるんで、彼がいなかったら現時点でこのチームがこの状況にいられるのかなとは思います。

 ――チームも大きな目標が近づいている

 黒田:まだ、すんなりこのままいくとも思ってないです。でも本当に今年のチームは、自分が20年やってきた中でもベストのチーム。そのチームメートと優勝したい。

 ――次の目標

 黒田:「日米通算201勝」するために、しっかり準備してマウンドに上がる。それだけです。

 ――今日ぐらいは一人で祝杯を挙げたりは

 黒田:投げた日にそんな元気はないですよ(苦笑い)。

最終更新:7月24日(日)15時24分

東スポWeb

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