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ソフトバンク内川 カメラアシスタントと接触し捕球できず

東スポWeb 7月23日(土)23時45分配信

 ソフトバンクが23日の西武戦(ヤフオクドーム)で不運な形で1点を失った。

 1点リードの7回一死一塁の場面で、西武・メヒアの打球が一塁側のカメラマン席方向に飛んだ。追いついた内川はミットを伸ばして捕球態勢に。しかし、NHKのカメラマンの後ろにいたアシスタントが打球をボードで押し返そうと立ち上がった。グラブとボードが重なったため、内川は捕球することができず、アウトにできるチャンスを逃した。

 メヒアは結局、空振り三振となったが、その間に秋山が盗塁。中村の左前打で二塁から一気に生還し、ソフトバンクは追いつかれた。その後、チームは逆転され、1―3で敗戦となった。

 工藤監督は打球の行方は見えなかったというが「当たりたくないと思って出したのかもしれない。不可抗力でしょ」とカメラアシスタントをかばった。

“事件”の直後は激高した内川も試合後は「僕が打っていれば、ああいうことにならない展開だった。全部をやった人に押し付けるつもりはない」とした。

 打球が飛んできた場合は避けるのが通常の対応で、試合終了後にチームスタッフが当該のカメラアシスタントに事情を確認。その後、口頭で「プレーの妨げになるような行為をしないでください」と注意した。

最終更新:7月23日(土)23時45分

東スポWeb

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