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日大三が16年連続4強!2発含む13得点で五回コールド圧勝

デイリースポーツ 7月23日(土)20時22分配信

 「高校野球・西東京大会準々決勝、日大三13-3聖パウロ学園」(23日、神宮球場)

 日大三が2本塁打を含む13安打13得点の猛攻で五回コールド勝ち。16年連続の4強入りを決めた。初回に6番・桜井周斗外野手(2年)の右越え2ランなど4連打で4点を先制。二回は8番・木村慧士内野手(3年)の左越え3ランなど打者12人で8点を奪って試合を決定づけた。

 初戦となった3回戦の佼成学園戦は、九回に3点差を逆転するサヨナラの辛勝。5回戦の明星戦は、ソロ2発による2点のみで完封勝ちと、いまひとつ波に乗り切れていなかった。神宮に舞台を移した準々決勝で、ようやく看板の強力打線にふさわしい攻撃を披露した。

 同校のグラウンドは、向きや風の通り方、青いフェンスの色も神宮球場と同じ。明星戦後に、小倉全由監督は「神宮に行ったら野球が変わるから。ウチと一緒だろう。ウチの方が有利だろう」と、選手に“暗示”を掛けていた。狙い通り?の打線のお目覚めに「練習では『バッティングは悪くないじゃん』とは言っていた。よく打ってくれた」と、頬を緩めた。

 次戦は一昨年に同じ準決勝で敗れた東海大菅生。3年ぶりの優勝を狙う指揮官は「勝とうというより、ボールをひっぱたいていこうと。挑戦者のつもりでガムシャラにぶつかっていきたい」と、日大三の野球を貫く姿勢を強調した。

最終更新:7月23日(土)20時23分

デイリースポーツ

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