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【F1】フリー走行2回目、ロズベルグがトップ、ハミルトンがクラッシュ

ISM 7月23日(土)18時28分配信

 ハンガリーGPフリー走行2回目で、ニコ・ロズベルグがトップタイムを記録した。ダニエル・リチャルドが2位、セバスチャン・ヴェッテルが3位に入り、ルイス・ハミルトンはクラッシュを喫した。

 ソフトタイヤでの最初の数ラップ後、ハミルトンとロズベルグの差はわずか1000分の1秒で、両ドライバーがトップタイムを更新し合うと思われていた。

 しかし15分後、ハミルトンはターン11の入口でクルマのコントロールを失い、外側のバリアに接触した。ハミルトンは大事をとってメディカルセンターで検査を受け、残りのセッションに参加しなかった。

 セッション再開後、ドライバーたちはスーパーソフトタイヤに交換し、タイムを更新していった。結果、ハミルトンは5位までポジションを落とした。

 ロズベルグは1分20秒435を記録し、リチャルドにコンマ6秒差をつけた。マックス・フェルスタッペンはベストラップでミスをし、チームメイトのリチャルドとコンマ3秒差の4位。ヴェッテルが両者の間に入った。

 ハミルトンが5位、キミ・ライコネンが6位に入り、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが続いた。

 ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスまでがトップ10に入り、フリー走行1回目でチャールズ・ルクレールにシートを譲ったハースのエステバン・グティエレスが僅差で11位となった。

 ウィリアムズのヴァルテッリ・ボタスとフェリペ・マッサは14位と12位に終わり、トロロッソのカルロス・サインツ・ジュニアが13位となった。サインツ・ジュニアは何度もロックアップを経験し、終盤にターン1でコースオフを喫した。

 ボタスとサインツ・ジュニアは、ピット入口の線を踏んだ可能性があるとして審議対象になっている。

 ロマン・グロージャンとダニール・クビアトが15位と16位に続き、エステバン・オコンからセッションを引き継いだケビン・マグヌッセンが17位となった。

 チームメイトのジョリオン・パーマーにとっては再び厳しいセッションとなり、ほとんどの時間をピットで過ごしたのち、19位で初日を終えた。ザウバーのマーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルは18位と20位となり、ナスルは終盤にトラブルに見舞われた。

 パスカル・ウェーレインはナスルと1000分の6秒差で21位、リオ・ハリアントはさらにコンマ3秒遅れて22位となった。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月23日(土)18時28分

ISM