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【MLB】Rソックス生え抜きのC.バックホルツが放出を覚悟 “自分には定位置がない”

ISM 7月23日(土)16時26分配信

 ボストン・レッドソックスのクレイ・バックホルツ投手が、トレードでの放出を覚悟していることが分かった。米『NBCスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが、現地22日に伝えた。

 31歳のバックホルツは、2007年のメジャーデビュー以来レッドソックス一筋でプレー。これまでオールスターに2度選出され、2013年にはワールドシリーズ制覇も経験したが、今季は初戦のクリーブランド・インディアンス戦で5回途中5失点とつまづくと、その後も調子が上がらず、5月下旬にはブルペンへ配置転換となった。

 そして、先月中旬に一度は先発ローテーションに復帰したものの、今月2日のロンサンゼルス・エンゼルス戦から、21日のミネソタ・ツインズ戦にリリーフ登板するまで2週間以上もマウンドから遠ざかっていた。

『NBCスポーツ』は、右肩のケガで離脱していた田沢純一投手の復帰に伴い、バックホルツの役割がさらに減ると見ているが、バックホルツ本人も今の自分には定位置がないと感じているようだ。

 また、バックホルツは自身のトレードの可能性について確証はないとしながらも、登板のなかった間に水面下で何かが起きていると感じたとコメント。その一方で、いつ声がかかってもいいように、できる限り身体のキレは維持しようとしていると話したという。

 バックホルツは今季、19試合(うち先発13試合)の登板で3勝9敗、防御率5.84の成績。メジャー通算で76勝60敗、防御率4.00を記録している。

最終更新:7月23日(土)16時26分

ISM

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