ここから本文です

【オリコン上半期】映像ソフト市場、3年ぶり前年比増 メーカー別はavexが初1位

オリコン 7月24日(日)8時0分配信

 オリコンが2016年上半期の映像ソフト(DVDおよびBlu-ray Disc、以下BD)の売り上げをまとめた市場レポート(集計期間2015年12月28日~2016年6月26日)を発表した。期間中の総売上枚数は1890.4万枚(前年同期比100.3%)、総売上額は1156.1億円(同101.3%)と2013年以来3年ぶりに前年同期実績を上回った。

【上半期】音楽ソフトもavexが1位

 売上額はBDが上半期では過去最高の580.8億円(同102.4%)、DVDは575.3億円(同100.2%)となり、上半期実績としては初めてBDがDVDを上回った。

 ジャンル別では、ライブ映像商品が好調だった「邦楽」が前年同期比58.7億円増の427.9億円(同115.9%)で市場全体の37%を占めてトップ。「アニメ」が322.2億円(同93.3%)、「洋画」が140.2億円(同111.4%)で続いた。「洋画」は『スターウォーズ/フォースの覚醒』『ジュラシック・ワールド』『007 スペクター』など昨年公開の人気シリーズがパッケージ化され、6年ぶりに前年同期実績を上回った。

 メーカー(発売元)別では、エイベックス・グループが166.2億円(同146.0%)を売り上げ、2010年のレポート発表開始以来初の1位に。Kis-My-Ft2、EXILE、V6、AAAらのライブ映像作品やアニメ作品『おそ松さん』などが好調で、前年実績を大幅に上回った。

 バンダイビジュアルは、『ガールズ&パンツァー 劇場版【特装限定版】などのヒットが寄与し、前年7位→4位に躍進。NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンも『ジュラシック・ワールド』『テッド2』『ミニオンズ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』などの人気シリーズ最新作が好調で前年11位→5位に急上昇した。

最終更新:7月24日(日)8時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。