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福山雅治がNHK「SONGS」特番でブラジルを訪問。サンバの源流探る

MEGABRASIL 7月23日(土)0時32分配信

ブラジルの音楽家たちとセッションも

NHKは7月23日(土)、福山雅治がブラジルを訪ね、サンバ誕生の秘密に迫る音楽ドキュメンタリー「SONGSスペシャル 福山雅治 SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~ 第2回 ブラジル サンバに秘められたリズムの魔法」を放送する。

福山雅治が、2016年のリオデジャネイロのサンバカーニバルの優勝団体マンゲイラの打楽器隊や、バイーア州在住の音楽家などを訪ね、セッションしながら、知られざるブラジル音楽の魅力に迫る。

SONGLINEは、2015年にデビュー25 周年を迎えた福山雅治が、“音楽の源流”を世界各地に訪ねるドキュメンタリー番組シリーズ。全編4Kで撮影され、上海メディアグループ、SMG Yunji Media との国際共同制作を通じ、中国でも放送されるという。

福山雅治がまず訪ねるのはリオデジャネイロ。2月のカーニバルで優勝を果たしたサンバ団体「マンゲイラ」の練習場で、サンバの打楽器隊の音楽がどのように生み出されているかを体験。4500人が参加して行われる練習会にも参加。爆音のリズムに熱狂し夜通し歌い、踊る続けるサンバの圧倒的なエネルギーを目の当たりにする。

続いて福山はサンバのルーツを探し求めて、ブラジル北東部の街サルバドールへ。

そこで出会ったのは今から約300年前に奴隷としてアフリカから連れてこられた人たちが持ち込んだ打楽器のリズム。長年苦しい生活を強いられてきた人たちがアフリカへの思いを抱きながら守ってきた望郷のリズムだった。福山雅治は、サンバのリズムの根底には、人々の悲しい記憶が横たわっていることを知る。

さらに福山雅治はサルバドール郊外にある村を訪問。そこでブラジルの著名なギターリストや地元ミュージシャンと即興のセッションに挑み、サンバ誕生の核心にふれる。

また福山雅治は、ブラジルの未来を担うサルバドールの子供たちともセッションを行った。オロドゥンの凄技打楽器チーム20名と福山のギターによる共演がフィナーレを飾る。

「SONGSスペシャル 福山雅治 SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~ 第2回 ブラジル サンバに秘められたリズムの魔法」の放送はNHK総合、7月23日(土)23時10分~23時58分。

(文/麻生雅人)

最終更新:7月23日(土)0時32分

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