ここから本文です

MMA2戦目を2日後に控えた朱里が、体当たりのラブシーン!

バトル・ニュース 7月23日(土)2時20分配信

 7月22日、東京・新宿FACEで行われた音楽×プロレス×演劇で魅せるファイティングミュージカル「魔界」の第二十七回『魔界~魔界が来たりて滅却す~』。前回の第二十六回公演で、風男塾の虎南有香が演じている細川ガラシャ側についたことが分かった藤田峰雄が演じる前田慶次。
 今回の公演ではガラシャの命令を受けて、元博報堂レスラーの三富政行が演じる真田大介と共に、望月彩が演じる鬼道丸の魂を奪って存在を消そうとしたのだが、そこに救出に入ったきたのが前回の公演でも真田と激しくやりあった朱里が演じる霧隠才蔵と、元プロレスラーの紫雷美央が演じる望月千代女。

 しかしガラシャは石川修司が演じる朝比奈義秀を投入。身長195cmの朝比奈が2メートルを超える大剣を振り回して大暴れしたため、一気に窮地に追いやられる才蔵と千代女。だが、鬼道丸がタンク永井が演じる兄の児雷也に“活性丸”という術をかけたことで、児雷也が覚醒。朝比奈と互角以上に渡り合うほどの大活躍を見せた。
 一気に形勢逆転に成功した才蔵は、慶次に陽炎斬(バズソーキック)を叩き込んで勝利。魂を抜いて慶次の存在を消したと思われた直後、何と魂を慶次に戻してしまう。次の瞬間、才蔵は慶次に口づけ! すると慶次は正気を取り戻し、「才蔵、お前が儂を救ってくれたのか?」と尋ねる。才蔵は「もう大丈夫じゃ」と言って慶次を抱きしめたのだが……

 8月28日のDDTプロレスリングの両国国技館大会のメインイベントで、KO-D無差別級王座に挑戦することが決まっている石川修司と、現在KAIENTAI DOJOのシングル王者であるタンク永井の真っ向勝負というプロレス界でもなかなか実現しないド迫力のぶつかり合いが見られたと思ったら、前日のプロレスリングHEAT-UP新宿FACE大会で男子レスラーの股間を集中的に攻撃していた藤田峰雄と、人気女子プロレスラーの朱里がラブシーンを演じているのだから、魔界は何とも治外法権な世界である。
 とくに朱里は2日後の24日、総合格闘技パンクラスのディファ有明大会で、格闘大国ブラジルから来日した19歳の美少女空手家ニコーレ・カリアーレとの対戦が決まっている。MMAの練習、減量に加えて、今回の公演の練習もしてきた上、超満員のお客さんの前で同業者とキスシーンを演じるというのはなかなかないことだと思うが、公演終了後「体重も順調に落ちているし、今日キスシーンをしたお陰で度胸もついたので、パンクラスでどーんといきたいと思います!」と笑顔で意気込みを語った。

(文・写真/佐瀬順一)

最終更新:7月23日(土)14時19分

バトル・ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。