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黄金色の実り 心待ち

日本農業新聞 7/23(土) 7:00配信

 8月5日のリオデジャネイロ五輪の開幕目前。埼玉県越谷市増森の水田に、競泳の女子バタフライに出場する同市出身の星奈津美選手の姿が浮かび上がっている。8品種の稲で描いた応援の田んぼアートだ。

 市観光協会とJA越谷市などで組織する「こしがや田んぼアート実行委員会」が作った。2010年から毎年、話題の人物などを題材にしており、今年は水田に星選手が金メダルを手に笑う姿や「GO GO!! NATSUMI」という声援などを描いた。

 公募した210人が5月29日に古代米「紫大黒」や県育成の「彩のかがやき」などを絵柄に沿って植えた。隣接する東埼玉資源環境組合第一工場の展望台から絵柄全体が見える。

 田んぼアートを管理する同市の農家、山崎康成さん(49)は「金メダルを取り、世界に越谷を知らせてほしい」とエールを送る。(木村泰之)

日本農業新聞

最終更新:7/23(土) 7:00

日本農業新聞

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