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[移籍]水戸の“空中戦マスター”が松本山雅へ「本当に申し訳なく思っています」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/23(土) 8:10配信

今季も既に9得点を記録しているストライカー

水戸ホーリーホックは22日、FW三島康平が松本山雅に完全移籍することを発表した。

現在29歳の三島は2010年にヴィッセル神戸でプロのキャリアをスタートさせ、2012年から水戸に加入。神戸では2年間で4試合に出場に留まった三島だが、水戸では圧倒的な身体能力を武器に2年目から主力選手として活躍し、今季も23試合を消化して9得点を記録している。

シーズン途中で水戸を去ることを決断した三島はクラブ公式サイトを通じて「シーズンの途中でチームを離れることを本当に申し訳なく思っています。チームのことやサポーターの皆さんのこと、多くのことを考えて最後まで悩んだのですが、松本山雅FCでチャレンジすることを決めました」とコメント。続けて、水戸への想いを語った。

「4年半過ごし大好きになった水戸、チーム、お世話になった人達、そしてサポーターの皆さんと離れることはとても寂しく思っていますし、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。自分は間違いなく水戸ホーリーホックで成長することができました。沼田社長をはじめ西ヶ谷監督、コーチ、スタッフ、チームメイト、ホーリーホックに関わる全ての方々に、そしてサポーターの皆さんには感謝の気持ちしかありません。サポーターの皆さんと一緒に喜び合えた瞬間は嬉しくて楽しくて、とても幸せな時間でした。水戸での多くの出会いに、そして多くの声援に心から感謝しております」

「日曜日の町田戦が水戸ホーリーホックの選手として戦う最後の試合になります。このような形で出て行く選手に対していろいろな気持ちがあるとは思いますが、最後にもう一度皆さんと喜びを分かち合えるよう全力で戦います。4年半本当にありがとうございました」

水戸でのラストゲームは24日、敵地で町田ゼルビアと対戦する。これまで水戸で26得点を記録している三島は、最後の試合でもネットを揺らすことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/23(土) 8:10

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