ここから本文です

鉄道模型メーカーの関水金属埼玉工場に知事 映画製作でCGより迫力

埼玉新聞 7月23日(土)10時30分配信

 上田清司知事は21日、埼玉県内各地の企業や団体などを訪問して意見交換する「とことん訪問」の一環で、鶴ケ島市の鉄道模型メーカーなどを訪問した。

 上田知事は「KATO(カトー)」のブランド名で知られる鉄道模型メーカー「関水金属埼玉工場」(鶴ケ島市)で、鉄道模型の部品加工現場や製品展示コーナーなどを視察。「(鉄道模型を映画で使えば)CGよりも迫力あるものができますね」などと話し、加藤浩社長と魅力ある商品作りなどについて意見交換した。

 同工場では現在、在宅で製品製造に関わるハウスワーカー(内職)を募集しているという。その点について上田知事は「女性の働き方改革にもつながりますね」などと関心を示した。同社製品は市のふるさと納税返礼品の一つになっていて、希望者は全体の約58%を占めるなど、市のふるさと納税額増大に大きく貢献している。

 そのほか、坂戸市の農産物加工所では特産のすいおう栽培の様子を視察したり、越生町の自動車整備士養成校「越生自動車大学校」で学生らと意見交換したりした。

最終更新:7月23日(土)10時30分

埼玉新聞