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岡山駅で「非常ボタン」押す練習 子どもらカンセンジャーと一緒に体験

山陽新聞デジタル 7月23日(土)22時50分配信

 ホームから人や荷物が線路内に落ちて事故につながるのを防ごうと、JR西日本は23日、万一の際に押す非常停止ボタンやその機能を広く知ってもらうキャンペーンを岡山駅新幹線コンコースで行った。

 非常停止ボタンは、押すとブザーが鳴って頭上のランプが点灯、駅員に連絡する仕組み。岡山駅の新幹線ホームでは50メートルおきに柱などに設置され、昨年度は4回、本年度は2回利用があったという。

 この日は、模擬の非常停止ボタン2台を新幹線改札口に用意。立ち寄った子どもたちや家族連れがJR社員から説明を聞いた後、山陽新幹線の公式キャラクター「カンセンジャー」に見守られながらボタンを押していた。

 JR西日本は「転落を防ぐためにも、ホームでの歩きスマホはやめてほしい。万が一、人や物が落ちた場合には、迷わずボタンを押して」と呼び掛けている。

最終更新:7月23日(土)22時50分

山陽新聞デジタル