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アーセナルの中盤はプレミア最強なのか? ヴェンゲルも絶対の自信「信頼できるものがある」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月23日(土)11時20分配信

積極補強のライバルより上か

マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシーなどビッグクラブが積極的に補強を進めていく中、アーセナルはいつも通りのペースで夏を過ごしている。サポーターからはビッグネーム獲得を望む声が出ているものの、今のところ即戦力と言えるのはボルシアMGから獲得したMFグラニト・シャカのみだ。

しかしアーセナルの中盤のみにスポットを当てれば、マンチェスターの両クラブやチェルシーにも負けず劣らず豪華な面子が揃っている。今夏にはトマシュ・ロシツキー、マテュー・フラミニ、ミケル・アルテタのベテラン3名が抜けたものの、中盤の安心感は絶大だ。アーセナル公式サイトによると指揮官アーセン・ヴェンゲルも中盤には絶対の自信を持っているようで、今夏獲得したシャカを含め素晴らしい陣容が揃っていることをアピールした。

「シャカは中盤深くからパスを出す能力があり、運動量も多いうえに空中戦も良い。彼は23歳と若いが、チームに多くのものを与えてくれるだろう。我々は3人のMFを失ったが、人数の面でも中盤は信頼できるものがある。エルネニーは大きなインパクトを残したし、コクランも長期間離脱したが戻ってきた。ウィルシャーも、カソルラも戻ってくる。我々の中盤はしっかりしているよ」

守備で貢献できるコクランとエルネニー、そして攻撃面ではEURO2016でも大活躍したウェールズ代表のアーロン・ラムジー、メスト・エジル、ウィルシャー、カソルラとテクニックのある選手が揃っている。中盤の面子はプレミアリーグ屈指と言えるはずだ。

サポーターの望みは最前線とセンターバックの補強だが、そこさえクリアできれば今季リーグ優勝を果たしても不思議はない。ヴェンゲルが絶対の信頼を置く中盤は大金をかけて補強するライバルをも打ち破る原動力となるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月23日(土)11時20分

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