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大磯プリンスホテル改装へ 温泉・スパ施設を新設

カナロコ by 神奈川新聞 7月23日(土)7時33分配信

 大磯プリンスホテル(大磯町国府本郷、野田幸嗣総支配人)は3号館を全面改装して来春オープン、現在の1・2号館の跡地に天然温泉を利用した温泉・スパ施設を2017年夏に新設すると発表した。1953年の開業以来となる大規模なリニューアルで、県や大磯町が掲げる横浜、箱根、鎌倉に次ぐ第4の核として官民一体で取り組む観光地化への一歩となる。

 3号館は客室、レストラン、宴会場のすべてを改装し、国際会議や展示会などの需要にも応えることを目指す。新設する温泉・スパ施設は、湘南の海を一望できる立地を生かし、サウナやエステなどはもちろん、レストランやホテルのフロント機能を設置。施設の屋外に設ける温水プールは海とプールの水面が一体化するデザインで、水平線の眺望を楽しめるようにするという。

 同社は「これまで温泉などの機能が弱かったので、改装で一年を通じて来ていただけ、女性を中心に楽しんでいただける大人のリゾートを目指したい」と話している。

最終更新:7月23日(土)7時33分

カナロコ by 神奈川新聞