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「リオでメダルを」 水泳飛び込み、坂井選手の壮行会

カナロコ by 神奈川新聞 7月23日(土)15時38分配信

 リオデジャネイロ五輪の水泳競技男子板飛び込みに出場する坂井丞選手(23)の壮行会が22日、相模原市中央区中央の市立産業会館で開かれ、坂井選手は出席した母校の後輩たちの前でメダル獲得を誓った。

 坂井選手は市立谷口台小学校から同大野南中学校、麻布大学付属渕野辺高校(現麻布大付属高)と、市内の小・中・高校に通い、日本体育大学に進学。現在は中央区に住んでいる。

 坂井選手は今月開かれた飛び込みのグランプリ、イタリア大会で2位と好成績を残し、五輪でのメダル獲得が期待されている。後輩たちから寄せ書きや応援の横断幕を受け取った坂井選手は「(イタリア大会は)五輪に出場するメンバーが多数いた中でのメダルなので、本当に価値あるもの。この流れを止めずに突っ走っていきたい」と強調した。

 壮行会にはパラリンピックの視覚障害者による女子マラソンに出場する道下美里選手のガイドランナーを務める市職員の青山由佳さん(30)=南区在住=と、車いすテニス監督の中澤吉裕さん(45)=同=も参加した。

 加山俊夫市長は「これまで皆さんが積み重ねてきた努力を信じ、相模原市民や国民に感動や誇りを届けてほしい」と激励した。

最終更新:7月23日(土)15時38分

カナロコ by 神奈川新聞