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夏休み、自然に触れて 児童向けガイド地図配布

カナロコ by 神奈川新聞 7月23日(土)15時38分配信

 区制30周年を迎えた横浜市栄区は、子どもが自然に触れあう機会を増やそうと自然観察ポイントマップを作成した。区内14小学校の教諭がおすすめスポットや穴場を紹介しており、区内の全小学生計約6500人に配布。区のホームページでも掲載している。区こども家庭支援課の担当者は「夏休みに区の大きな魅力である豊かな自然を知ってほしい」と話している。

 区によると、30周年記念事業の一環として作成したもので区小学校教育研究会生活科・総合的な学習の時間研究部が協力した。

 マップでは「千秀公園の池や原っぱ」(同区田谷町)や「上郷市民の森」(同区上郷町)など自然観察に適した14スポットを地図や写真、観察できる生き物の説明文付きで紹介。「森のくねくね坂道へび坂」(同区飯島町)や「川遊びができるいたち川の中州」(同区役所北側)などの穴場も掲載している。

 8月28日までマップを活用したスタンプラリーを実施。10カ所以上スタンプがたまれば参加賞がもらえる。

 8月19日には、区内の小学校教諭が解説する「自然観察ポイントガイドツアー」を開催する。区内の小学3~6年生が対象で、定員は2コースで計30人。区ホームページから参加申込書をダウンロードして同区役所に郵送か持参する。申し込み多数の場合は抽選。問い合わせは区こども家庭支援課電話045(894)8434。

最終更新:7月23日(土)15時38分

カナロコ by 神奈川新聞