ここから本文です

ヤンキース田中、6回無失点も8勝目ならず チームは8回に勝ち越し勝利

ベースボールキング 7月23日(土)11時41分配信

○ ヤンキース 3 - 2 ジャイアンツ ●
<現地時間7月22日 ヤンキー・スタジアム>

 ヤンキースの田中将大が22日(日本時間23日)、インターリーグ(交流戦)のジャイアンツ戦に中4日で先発登板。ピンチでの粘り6回無失点と力投したが、救援陣が失点し今季8勝目を逃した。それでも8回に勝ち越したヤンキースは接戦に勝利した。

 田中は初回、3者凡退の好スタート。1点リードの2回は四球と安打で無死一、二塁のピンチを招いたが、6番ギラスピーからこの試合の初三振を奪うなど、後続を落ち着いて退けた。

 2点リードの3回も、失策と右前打で無死一、三塁のピンチ。しかし、2番パガンを右飛に打ち取ると、右翼のベルトランが本塁へ矢のような好送球。これが本塁タッチアウトで併殺となり、田中はこの回も無失点で切り抜けた。

 4回も2本の安打と四球で一死満塁のピンチを招いたが、ここから直球主体の投球に変更。8番ペーニャを直球2球で追い込むと、最後はツーシームでタイミングを外し捕邪飛。9番ブランコには3ボール1ストライクに持ち込まれたが、ここから3球連続で150キロ超えの直球を続け、最後は空振り三振に仕留めた。

 5回以降は本来のテンポを取り戻し2イニング連続で3者凡退。田中は6回を終えた時点で83球だったが、ジラルディ監督は、7回からベタンセス、ミラー、チャプマンの継投を決断。エース右腕は余力を残しながらも、6回4安打4三振の内容で、防御率を3.00とした。

 ところが、7回登板のベタンセス、8回登板のミラーがそれぞれ1失点。この時点で田中の白星は消滅した。それでも同点に追いつかれた直後の8回裏、相手の失策で再び勝ち越し。このリードを守護神のチャプマンが守った。

 一方のジャイアンツも、先発・バムガーナーが7回2失点の粘投を見せるも勝利には繋がらず。名手で知られる遊撃・クロフォードがまさかの3失策。打線も序盤の好機を活かせず、これで6連敗となった。

BASEBALL KING

最終更新:7月23日(土)12時4分

ベースボールキング

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9月29日(木)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。