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紀南でも若者楽しむ 「ポケモンGO」配信開始

紀伊民報 7月23日(土)16時46分配信

 スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」の配信が始まった22日、和歌山県紀南地方でも早速スマホを片手に歩き、ゲームをプレーする人の姿が見られた。

 ポケモンGOは人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズのキャラクターを使ったゲームで、衛星利用測位システム(GPS)を使って外を歩き、現実世界を舞台に架空の生き物「ポケモン」を捕まえて集めたり、対戦させたりして遊ぶ。

 みなべ町埴田の鹿島神社には午後3時すぎ、地元の松本翼さん(19)と友人の南部高校2年生、久保翔汰君(16)がスマートフォンを手に訪れた。2人は「ここに何かあるという表示が出ていたので」といい、ゲーム画面に現れた「鹿島神社の馬」という写真を見るなど楽しんでいた。

 2人は「まだ始めたばかりだが、リアル感があって面白い」と話した。その様子を興味深く見ていた同神社の亀井隆行権禰宜(ごんねぎ)(42)も「ゲームを通じてでも、神社を訪れてくれることはうれしい」と語った。

最終更新:7月23日(土)17時32分

紀伊民報