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好天でにぎわう白良浜

紀伊民報 7月23日(土)16時46分配信

 学校の夏休みが始まって最初の週末となった23日、和歌山県の紀南地方は青空が広がり、白浜町の白良浜海水浴場では多くの家族連れや若者らでにぎわった。

 午前10時現在で約4千人が白良浜を訪れた。以降も続々と海水浴客が増え、白い砂浜はパラソルで埋まっていった。海面の波は穏やかで、小さい子どもも波打ち際で楽しそうに遊ぶ姿が見られた。気象庁によると、白浜の午前11時現在の気温は28・1度だった。

 家族4人で訪れた大阪府吹田市、会社員相河宏さん(44)は「白良浜は水がきれいで遠浅でもあり、家族で遊ぶにはよい場所だと思う。訪れる機会もあまりないので楽しみたい」。岐阜県可児市から来ていた小学3年生の加藤あおいさん(8)は「貝殻を拾ったり浮輪で浮かんだりして遊んだ。ちょっと冷たいけれど楽しい」と話し、友人で小学3年生の高木ほのかさん(8)は「海で魚もカニも見つけた」と楽しそうだった。

 白良浜ではこの日午後8時から、西暦と同じ2016本のろうそくを紙袋に入れて並べる催し「キャンドルイルミネーション」がある。

最終更新:7月23日(土)17時34分

紀伊民報