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イ草青々、収穫開始 小松の生産農家

北國新聞社 7/23(土) 3:29配信

 畳表の材料となる小松イ草の刈り取りが、石川県内唯一の生産農家である宮本農産(小松市白江町)の水田で始まり、青々と成長したイ草が夏の到来を感じさせた。

 宮本農産の宮本隆史さん(57)によると、今年は6月の雨量が少なく生育がやや遅れたが、7月には十分な雨が降り、平年並みの高さ約1・5メートルになった。70アールで栽培しており、昨年より1割少ない約6トンの収穫を見込む。

 刈り取りは今月末まで続き、収穫したイ草は乾燥させ、10月以降に畳表などに加工される。宮本さんは「雨不足を心配したが、順調に育った。良質な畳表の材料を出荷していきたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:7/23(土) 3:38

北國新聞社

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