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甲府が残留争い直接対決制す!泥沼名古屋は13戦勝ちなし

ゲキサカ 7月23日(土)20時1分配信

[7.23 J1第2ステージ第5節 名古屋1-3甲府 パロ瑞穂]

 ヴァンフォーレ甲府が敵地で名古屋グランパスを3-1で下した。降格圏に沈むチーム同士の対戦を制した甲府の勝利は7戦ぶり。13戦勝ちなしの名古屋をかわして、順位を上げた。

 先制点は甲府。前半11分、FW河本明人が上げたアーリークロスにFW稲垣祥が飛び込み、あっさり先制に成功。しかし名古屋も徐々に立て直すと、後半17分にDF酒井隆介の折り返しがそのまま入り同点に追いつく。当初はDF矢野貴章のゴールと発表になっていたが訂正された。

 だが甲府は後半30分、酒井のバックパスの処理ミスを見逃さなかったFWドゥドゥが加入後2試合連続ゴールとなる勝ち越し点を挙げると、同32分には稲垣の右クロスをFW田中佑昌が押し込み、勝負を決めた。

 勝った甲府は6月11日の福岡戦以来、7試合ぶりの勝ち点3。年間勝ち点は20に伸びた。対する名古屋はクラブワーストを更新する13戦勝利なしで勝ち点18のまま。豊田章男会長もスタジアムに激励に訪れていたが、実らなかった。

最終更新:7月23日(土)23時19分

ゲキサカ