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ゴジラじゃなくてネコ?クラブタイ記録5戦連発の小林悠がゴールパフォでまさかの“ミス”

ゲキサカ 7月23日(土)22時12分配信

[7.23 J1第2ステージ第5節 川崎F1-0FC東京 等々力]

 クラブタイ記録の5戦連発弾にまさかの“オチ”がついた。川崎フロンターレは後半36分、FKのセカンドボールを拾ってMF中村憲剛が左サイドに展開。DF車屋紳太郎のクロスをFW小林悠がヘディングで叩き込み、均衡を破った。「いいボールを上げてくれて、自分は飛び込むだけだった」という会心の決勝ヘッド。ところが、得点後のパフォーマンスで思わぬ“ミス”を犯してしまった。

 この日の「多摩川クラシコ」は今月29日公開の映画『シン・ゴジラ』とのタイアップ企画として「多摩川クラジゴ」と銘打ち、中村らが胸元で両腕を下から突き上げる「ゴジラポーズ」をしたポスターも撮影された。得点後、中村がこの「ゴジラポーズ」で喜びを爆発させていると、その目の前で小林が手のひらを反対の下に向けて顔の横で構える「ジャガーポーズ」。思わず中村が止めに入り、あらためて正しい「ゴジラポーズ」を披露した。

「あんまり知らなくて……」と素直に吐露した小林は「憲剛さんに『それはネコだよ』と言われました」と苦笑い。とはいえ、これで5試合連続ゴールとなり、05年にFWジュニーニョが記録したクラブ記録に並んだ。さらに、シーズン自己記録の12ゴールにあと1点と迫る今季通算11ゴール目。「ケガなくやれれば、ゴールを取れる自信はある。ここまでケガなくやれているし、一番気を付けなきゃいけないのはそこ」と、充実のシーズンを送っている。

 チームも14試合連続負けなし(10勝4分)で年間勝ち点1位の座をキープし、第2ステージも首位に立った。次節30日の湘南戦ではクラブ新記録となる6戦連発の期待も懸かる小林は「入るときは入るし、入らないときは入らない。チームが勝つことだけを考えて、そこはあまり意識しないようにしている」と無欲に自身のゴールとチームの勝利を目指すつもりだ。

最終更新:7月24日(日)1時6分

ゲキサカ