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全治4週も2週で復帰の憲剛、驚異の回復に「毎日、綱渡りでやってきた」

ゲキサカ 7月23日(土)22時34分配信

[7.23 J1第2ステージ第5節 川崎F1-0FC東京 等々力]

 驚異の回復力で戦列に戻ってきた。9日の名古屋戦で右足首を負傷した川崎フロンターレのMF中村憲剛が3試合ぶりに先発。右足関節捻挫などで全治3~4週間と診断されていたが、わずか2週間で実戦復帰を果たした。

「疲れました」。復帰戦でフル出場した中村は試合後、右足首をアイシングした状態でミックスゾーンに姿を見せた。「痛いですよ。試合中も痛かった。でも、やる以上はしょうがない。(全治)4週で2週だから」と白い歯をこぼすと、「メディカル(スタッフ)のおかげ。ずっと練習の前もあとも見てくれて、本当に感謝しています」と、心から感謝の気持ちを口にした。

「毎日がチャレンジで、それを乗り越えたら次の日の練習ができる。そういう綱渡りでやってきた」。リオ五輪のためMF大島僚太が今節から欠場するタイミングでの復帰。ポジションもこれまでのトップ下ではなく、大島の抜けたボランチでプレーした。

 2試合ぶりの白星で14試合負けなし(10勝4分)とし、年間勝ち点では2位鹿島に勝ち点5差をつけた。「リオで2人抜けて、自分も含めてケガ人もいる。総力戦なので、タフにやるしかない。今日みたいに最後まであきらめずに戦えば、必ず勝てる」。クラブ創立20周年のメモリアルイヤー。悲願のタイトル獲得へ、この勢いのまま突き進む。

最終更新:7月24日(日)1時7分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。