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川島海荷、9nineを脱退。「9nineがあったから今の自分でいられた」

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月24日(日)1時21分配信

パフォーマンスガールズユニット、9nine(ナイン)が、7月23日、4月から始まった『9nine LIVE 2016 「BEST 9 Tour」』ツアーのファイナル公演として東京・中野サンプラザにてライブを行った。

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今回のライブは、女優としても活躍するメンバーの川島海荷にとって“9nine最後の日”となるワンマンライブとなった。

4月6日の公演にて、9nineからの脱退を発表した川島海荷。その発表を受けてから、おおよそ3ヵ月半、5人体制での9nine最後のパフォーマンスをひと目見ようと、TOTAL4,400人のファンが会場に集結した。

オープニングのSEと共に9nineがステージに登場すると、会場は爆発的な盛り上がりを見せ、「SHINING☆STAR」「少女トラベラー」などの数あるヒットシングルをパフォーマンス。初のベスト盤『BEST9』を受けてのツアーということで、それにふさわしく初期の代表曲を続けて披露し、観客もハイテンションで応える。

5人での最後のシングルとなった「愛 愛 愛」(5月3日リリース)から、各メンバーのダンスメドレーに繋ぎ、「Just a 恋」、ステッキを使ったダンスによる「Love me」と、彼女たちの高いパフォーマンスに、会場の盛上りは最高潮に。

「5人のステージは今日がラスト、今まででいちばん笑顔の多いステージにしたいです!!」とメンバーの吉井。観客の興奮を煽るかのように、「パリナイ」「Evolution No.9」「Re:」とさらにダンスナンバーが続き、「困惑コンフューズ」では、観客とメンバーがタオルをまわし、会場が一体となった。そして、本編は「With You/With me」「Cross Over」で終了。

アンコールは最新のバラード曲でもある「あと少しだけ」から始まり、曲終りのMCでは「今日は本当にありがとうございました。ライブ中は(今日が最後だということを)実感しないようにしていました。でもライブをやっているうちに、一曲一曲が最後だと思うと寂しくなってきたけど、自分で決めたこと。今までいろんな壁にぶち当たったけど、それがあってよかった。9nineがあったから今の自分でいられたと感じています。応援してくださったファンのみなさん、スタッフ、メンバー、家族友人、一人ひとりに感謝したい。出会った人に応援してもらえるよう、これからも頑張ります。よろしくお願いします」と今後の決意が川島から9nineとしての最後のMCとして語られた。

観客は川島海荷が今日で9nineを最後にすることの現実に改めて直面し、涙するファンも多くいる中、同時に今後の川島、さらには4人体制になってからの9nineを応援する温かい歓声で会場は温かい雰囲気に包まれた。

アンコールのラストは自己紹介ソングである「9nine o’clock」で締め括られるかと思われたが、会場から再びアンコールの声が。笑顔で登場したメンバーはファンとともに「SHINING☆STAR」を熱唱。会場の盛り上がりは、今後の川島海荷と9nineへのエールのようにも感じられた。

川島海荷を含む5人体制での9nineでの活動の最後であるのと同時に、“4人体制での9nine”のスタートともなった今回の公演。メンバーの西脇からは「9月9日(ナインの日)にshibuya duo MUSIC EXCHANGEにて、4人でのワンマンライブが決まりました。うれしい反面、不安です。でもこれまで海ちゃんがやってくれた役割に、逃げずに立ち向かっていきたいです。とにかく楽しく、みんなが不安にならないよう、一生懸命頑張ります。皆さんぜひワンマンライブを観に来てください!」と、早くも4人での初ワンマンライブの発表が行われた。

4人となった「新生9nine」があらたにどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、注目だ。

リリース情報
2016.06.22 ON SALE
ALBUM『BEST9』

ライブ情報
ワンマンライブ
09/09(金)東京・shibuya duo MUSIC EXCHANGE

9nine OFFICIAL WEBSITE
http://www.9nine-web.net/

最終更新:7月24日(日)1時21分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。