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角川映画の40年展で“三人娘”薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子の資料を紹介

映画ナタリー 7月24日(日)10時7分配信

角川映画の歩みをたどる展覧会「角川映画の40年」が、7月26日から10月30日にかけて東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて行われる。

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出版社の角川書店を母体に創始された角川映画は、横溝正史の小説を市川崑が映画化した第1作「犬神家の一族」を1976年に公開。その後、ミステリーやハードボイルド小説をもとにした映画を量産し、原作小説や主題歌などを使用したメディアミックスによる広報戦略で「人間の証明」「復活の日」をヒットに導く。1980年代には「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」などのアイドル映画を発表し、“角川三人娘”と称された薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子を輩出。アニメーション映画を制作するなど模索を続け、1990年代には「失楽園」「リング」といった話題作を生み出した。

展覧会ではポスターやパンフレットなどの宣伝資料約180点を紹介。展示室は時代ごとに4章に区切られており、角川映画の歩みを俯瞰できる。加えて「友よ、静かに瞑れ」を関連作品として上映するほか、監督を務めた崔洋一のトークショーも開催される。

角川映画の40年
2016年7月26日(火)~10月30日(日)東京都 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(7階)※月曜、9月6日(火)から9日(金)は休館開館時間 11:00~18:30 ※入場は18:00まで料金:一般 210円 / 大学生、シニア 70円※高校生以下、障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料

(c)KADOKAWA

最終更新:7月24日(日)10時7分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。