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約7割の人が自宅トイレに温水洗浄便座を装着

エコノミックニュース 7月24日(日)14時14分配信

 インターワイヤードが運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「温水洗浄便座」についてアンケートを行い、温水洗浄便座のお気に入りの機能や、使用状況などについてまとめた。調査は2016年5月24日~6月7日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター4,382人から回答を得た。

 まず、自宅トイレの温水洗浄便座の装着状況を尋ねると、全体では69.4%が「装着されている」との結果になった。年代別にみると、年齢の上昇とともに、温水洗浄便座の装着率も上がる。男性の方が温水洗浄機能を使っている!男性使用率85.1%となった。

 また、温水洗浄便座のお気に入りの機能・特長については、全体では「おしり洗浄機能」が1位で72.4%。次いで「暖房便座」54.0%、「ビデ機能」32.8%と続く。全体で1位の「おしり洗浄機能」を男女別にみると、男性の方が10pt以上高く、76.7%。その他、「脱臭機能」「ノズル自動洗浄機能」「リモコン」「温風乾燥機能」で男性の方が5pt以上高い。男性の方が様々なお気に入り機能があるようだとしている。

 年代別では、「おしり洗浄機能」「暖房便座」など、多くの項目で年代の上昇とともに、選択率も上がる傾向がみられる。高年齢層で、お気に入り機能が多岐にわたり、機能へのこだわりも強い。若年層では「とくにない」の選択率が高いため、こだわりが薄い様子が伺えるとしている。

 そして、自宅トイレに温水洗浄機能便座が装着されている方に、温水洗浄機能の使用状況を尋ねた。全体で『使用している計』は80.5%と、8割の人が使用していることがわかった。「使用している計」を男女別にみると、男性の方が女性より11.4pt高く、85.1%という結果が出た。「よく使用している」の選択肢に注目すると、その差はさらに広がり24.3pt男性の方が高い。男性の方がよく使用しているという感覚の人が多いようだとしている。性年代別にみると年齢があがるにつれ、使用率が上昇する傾向が顕著に表れている。また、女性20代は使用率が特に低い。

 自宅トイレの温水洗浄機能を使用している理由については、全体で、1位が「紙だけよりも汚れがよく落ちる」が66.4%。次いで、「さっぱりする」63.5%、「やさしく汚れを落とせる」41.7%と続く。「汚れを落とすこと」を期待する理由が上位に挙がった。(編集担当:慶尾六郎)

Economic News

最終更新:7月24日(日)14時14分

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