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【NFL】WRブライアントの次はRBベルも不在に?スティーラーズの今季を占う

NFL JAPAN 7月24日(日)17時51分配信

 ピッツバーグ・スティーラーズは昨季、攻撃の主力であるクォーターバック(QB)ベン・ロスリスバーガーとランニングバック(RB)レベオン・ベルが合わせて14試合を欠場したにもかかわらず、プレイオフ進出を果たした。一方、今季はすでにワイドレシーバー(WR)マータビス・ブライアントが1年の出場停止処分となり、今度はベルも開幕4試合出場停止の可能性が浮上している。そこで『Around the NFL』のマーク・セスラー氏が今季のスティーラーズは生き残ることができるのかどうかを考察している。

RBディアンジェロ・ウィリアムスが再び活躍
 リーグ屈指のRBであるベルの代わりはいない。ロスリスバーガーは今季についてベルと控えのウィリアムスの併用を示唆し、ベルも「“D-Lo(ウィリアムス)”と私が同時に起用されるパッケージがあるだろう」と話していた。しかし、スティーラーズは昨年同様、ウィリアムスをリードバックとして頼る状況に戻ってしまう。ウィリアムスはベルのような活発さには欠けるが、昨季はラン200回、1回平均4.5ヤード、11TDとワークホースぶりを披露した。今季もベル不在の間、ウィリアムスが台頭するとみている。

TEラダリアス・グリーンがより大きな役割を担う
 レシーブも得意とするベルとアクロバティックなプレイが持ち味のブライアントの欠場は大きな痛手。新加入のグリーンには引退したTEヒース・ミラーの穴埋めだけでなく、それ以上の活躍が求められる。かつてはブレイク候補にも挙げられたグリーンは開幕戦から注目の的となるだろう。

WRアントニオ・ブラウン、キャリア最高のシーズンに?
 昨季、負傷者続出に伴いブラウンが攻撃の中心となった。控えQBたちが5試合に先発出場するなど不安定な状況でレシーブ136回、1,834ヤードを獲得。もしロスリスバーガーが健康を維持できれば、今季のブラウンはさらなる好成績が期待できる。彼はキャリア最盛期にあり、将来の殿堂入り候補だ。

守備陣が昨季終盤の調子をキープする
 昨季のディフェンスはリーグ21位に沈んだものの、シーズン終盤は調子を上げて、1試合平均失点はリーグ11位の成績で終えた。特にライアン・シャジアとローレンス・ティモンズの両ラインバッカー(LB)が終盤で力を発揮していた。スティーラーズは強力なオフェンス陣を擁していると見られているが、最初の4試合ではディフェンスの奮闘が必要となる。

スティーラーズはプレイオフ出場候補チーム
 ブライアントの1年出場停止は影響が大きく、加えてベルの処分などスティーラーズは多くの問題を抱えている。しかし4試合なら乗り越えられる。NFLのシーズンは長く、昨季のスティーラーズはどれほど再起する力を持っているかを見せつけた。よって、スティーラーズは今季もプレイオフ進出できると予想する。

<ピッツバーグ・スティーラーズ>

最終更新:7月24日(日)17時51分

NFL JAPAN

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