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柴咲コウ、青森県・十和田市現代美術館にて、大宮エリーとアート作品を共作

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月24日(日)22時33分配信

カバーアルバム『続こううたう』が好評の柴咲コウが、7月24日、青森県・十和田市現代美術館で開催中の大宮エリー展関連イベントライブペインティングに、シークレットスペシャルアーティストとして出演した。

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このイベントは、大宮エリーの、美術館で初めての個展『シンシアリー・ユアーズ-親愛なるあなたの 大宮エリーより』の関連イベントとして開催。ライブペインティングのアーティストは非公開で、美術館に申し込んだ観客と、応募抽選で柴咲コウのファンクラブ会員が合計100名参加した。

十和田市現代美術館副館長の児島さんからのイベントの説明に続き、同館で個展を開催中の大宮エリーが登場。そして、大宮エリーが、この日のスペシャルアーティスト1人目、Schroeder-Headz(シュローダーヘッズ)渡辺シュンスケを呼び込み、まずはピアノでSchroeder-Headzの曲「Petal」を披露。曲の途中から、インスパイアされた大宮エリーが、壁に貼られたキャンパスへ筆を動かし始めた。

そして、1曲目が終わると、大宮エリーから「皆さんソワソワしていますよね。スペシャルゲストをご紹介します。柴咲コウ」と呼び込まれ、客席後方から柴咲コウが登場すると悲鳴にも似た歓声があがった。

カバーアルバム『続こううたう』収録の「白いカイト」を渡辺シュンスケのピアノと口笛、柴咲コウも合わせて口笛を鳴らしイントロがスタート。軽やかで華やかな雰囲気に、大宮エリーはキャンバスにピンク色、黄色などパステルカラーを入れていく。1曲終わるごとに大宮エリーと柴咲コウのトークをはさみ、続いては再度Schroeder-Headzの今年1月にリリースされたアルバム『特異点』から「Surface」。柴咲コウが「私も大好きな曲だから、エリーちゃんどんどん描けると思うよ」とアドバイスし、曲の途中にはペイントするローラーを手に取った柴咲コウが、自ら履いている白いスニーカーをペイント。キャンバスの色合いにもあった色がスニーカーにも彩られていく。

5曲目は柴咲コウのアカペラが美術館に響き渡る「テルーの唄」。うた、ピアノに共鳴するようにペイントされ、無地のキャンバスに浮かび上がるように色が彩られていく。まさに音楽とアートが同時に生まれる瞬間。そして、曲の終わりで本日一枚目の画が完成した。

この特別な空間もいよいよクライマックス。柴咲コウが「私が11歳のときにリリースされた曲で、そのときから大好きな曲です」と紹介したのは、GAOの「サヨナラ」。大宮エリーも、時に客席後方から2人のライブと絵をじっと見つめたかと思うと、また前へ来てキャンバスへ色を放つ。

「次が最後の曲です。2017年スタートの大河ドラマの撮影が始まるので、今年はツアーやオリジナルアルバムの制作は難しいなと思ったんですが、その前にもう一枚今年中にリリースしたいなと思って、カバーアルバムを作りました」「うたは聴いてくれるその人に寄り添うものだと思っていますが、今日はアートが生まれる瞬間だし、その責任感が強くなり、伝えようとの思いが強くなったかもしれません。このような素敵な場に参加させていただきありがとうございました」

最後の曲は、レミオロメンの名曲のカバーで「3月9日」。会場に響き渡り鳴り止まない拍手の中、完成した2枚の絵の前に、この絵を描くために参加した3名の記念撮影でイベントは幕を閉じた。

PHOTO BY 市川タカヒロ

M1「Petal」  Schroeder-Headz(渡辺シュンスケ)
M2「白いカイト」  柴咲コウ(vo)&渡辺シュンスケ(p)
M3「永遠」  柴咲コウ(vo)&渡辺シュンスケ(p)
M4「Surface」  Schroeder-Headz(渡辺シュンスケ)
M5「テルーの唄」  柴咲コウ(vo)&渡辺シュンスケ(p)
M6「Blue Bird」  Schroeder-Headz(渡辺シュンスケ)
M7「サヨナラ」  柴咲コウ(vo)&渡辺シュンスケ(p)
M8「3月9日」  柴咲コウ(vo)&渡辺シュンスケ(p)

イベント情報
大宮エリー 美術館で初めての個展「シンシアリー・ユアーズ-親愛なるあなたの 大宮エリーより」
05/28(土)~09/25(日)青森県・十和田市現代美術館

リリース情報
2016.07.20 ON SALE
ALBUM『続こううたう』

『続こううたう』特設サイト
http://www.jvcmusic.co.jp/kouutau/

柴咲コウ OFFICIAL WEBSITE
http://www.koshibasaki.com/

最終更新:7月24日(日)22時33分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。