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【パンクラス】中井りんが猛烈ヒジ打ちで復帰戦TKO勝ち

イーファイト 7月24日(日)23時50分配信

「PANCRASE 279」(7月24日 東京・ディファ有明)

▼第10試合 フライ級 5分3R
○中井りん(パンクラス ヴィーナス/バンタム級クイーン)
TKO 3R 2分43秒 ※ヒジ打ち→レフェリーストップ
●ライカ(フリー/元女子プロボクシング世界三階級制覇)

【フォト】中井りんの恒例となっている勝利のバック宙

 これが約2年ぶりのパンクラス復帰戦となる中井は、元・女子プロボクシング世界三階級制覇のライカ(フリー)と対戦。タイトルマッチ2試合、初参戦の岡見勇信vs鈴木慎吾、上田将勝vsハファエル・シウバに続く第10試合に登場する。今大会メインカードのオープニングを飾る位置に抜擢された。

 中井の復帰戦の相手となるのは、元・女子プロボクシング世界三階級制覇のライカ(フリー)。プロボクサー時代には、風神ライカのリングネームで活躍し、IFBA世界女子スーパーライト級、WIBA世界女子ライト級、WIBA世界女子フェザー級の世界三階級制覇を成し遂げ、OPBF東洋太平洋女子ライト級王座も獲得している。

 ライカは2014年1月にボクシングを引退し、MMA(総合格闘技)とキックボクシングに転向。MMAでは昨年5月の『REAL』でKO勝ちを収め、3戦目にして初勝利をあげた。『パンクラス』には昨年7月に初参戦し、判定勝ちを収めている。

 1R、両者は相手をけん制しながら回り込む。お互いに攻撃が出ないため両者に消極的として口頭注意が与えられた。再開後、中井がタックルでテイクダウンに成功。バックを奪ってスリーパーの体勢になるが、極めきることが出来なかった。

 2R、右ボディから左フックのコンビネーションで前に出てきたライカに中井がタックル。ポジションを変えつつ肩固めやアームロックを狙うが、動くライカを抑え込むことに終始した。

 3R、前に出てきたライカを中井がタックルでテイクダウン。バックを奪う。しばらくそのままの状態が続いたが、ライカが身体を反転させて上になろうとしたところで中井が逆にマウントを奪う。そしてヒジ打ちの連打を落とす。

 重いヒジが何発も打ち下ろされ、レフェリーは試合をストップ。残り試合時間17秒のところで、中井がTKO勝ちでパンクラス復帰戦を勝利で飾った。

 中井はマイクを向けられると、「パンクラスは私のホームで戻って来られて嬉しいです。(今後もフライ級でやっていく?)そのつもりです」と勝利者インタビューに答えた。

最終更新:7月25日(月)14時36分

イーファイト

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