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レスター、“第二のヴァーディ”発掘? ブレントフォードFWホーガンに注目

ISM 7月24日(日)14時38分配信

 MFヌゴロ・カンテが去り、MFリヤド・マレズにも移籍の噂が出ているレスター(イングランド)が、新たなゴールゲッターを求めて2部リーグに視線を注いでいるそうだ。英タブロイド紙『ザ・サン』(電子版)は現地時間23日、レスターに第二のFWジェイミー・ヴァーディが生まれる可能性があると伝えている。

 それによると、レスターはチャンピオンシップ(2部)を戦うブレントフォードから、FWスコット・ホーガン(24)の獲得を考えているという。ホーガンは2009年にロッチデール(当時4部)のユースに入ったが、たった一度トップチームのメンバーに招集されただけで09-10シーズン終盤に放出され、ノンリーグへ。レスターのエース、ヴァーディと似た道を辿っている。

 ロッチデールを出たホーガンはウッドリー・スポーツと契約し、27試合で21ゴールと活躍。その後もノンリーグのクラブを渡り歩き、2013年にロッチデールに戻るとリーグ戦33試合で17ゴールを決め、2部のブレントフォードに移籍を果たす。しかし、相次ぐひざのケガから同チームではほとんど試合に出られず、昨季は7試合出場7得点にとどまっていた。

 それでも、その得点力がクラウディオ・ラニエリ監督の目を引いたようだ。レスターは、ホーガンの力がプレミアでも通用するレベルのものなのか、知りたがっているという。

 ホーガンはキャリアの出だしで躓いた点のみならず、武者修行をしていたチームもストックスブリッジ・パーク・スティールズ、ハリファクス・タウンと、ヴァーディと同じ。同選手のように苦労の末にプレミアリーグに到達し、イングランド代表まで上り詰めることができるだろうか。

 なお、ホーガンはすでにケガから回復しているとのこと。

最終更新:7月24日(日)18時56分

ISM