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<中川翔子>ポケモン映画に10年連続でゲスト出演 「サトシの人生一人分!」の歴史に感無量

まんたんウェブ 7月24日(日)20時37分配信

 人気ゲーム「ポケットモンスター」の劇場版アニメ19作目「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」(湯山邦彦監督)が全国で公開中だ。超カラクリ都市「アゾット王国」を舞台に、空から現れた大きなポケモン「ボルケニオン」と不思議な鎖でつながれてしまった主人公のサトシが、未知なる力を秘めた人造ポケモン「マギアナ」を助け出すために仲間らと奮闘する姿を描く。ゲスト声優として、幻のポケモン、ボルケニオン役で歌舞伎俳優の市川染五郎さん、アゾット王国の王女キミア役で女優の松岡茉優さんらが出演。同国の王子ラケル役で“ポケモン映画”に10年連続ゲスト声優を務める中川翔子さんに聞いた。

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 ◇「サトシの人生一人分」の年月経過に驚く

 2007年公開の「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」でマキ役を演じて以来、今回が“ポケモン映画”10作目の参加となる中川さん。「感無量すぎて本当に不思議です」としみじみ言い、「10年というとサトシの人生一人分! 私がポケモンに出合ったのもちょうどそれぐらいの年齢だったから、もうサトシの3倍も生きてしまっている」と笑う。

 10年連続でゲスト声優として出演してはいるが、中川さんは「毎回びっくりです」と出演できる喜びを表現し、「(出演が)重なるごとに、そのとき生まれていなかった子供たちもポケモンに出合って歴史の中に入ってきて、たとえば(13年公開の劇場版で私が)ニンフィアを演じた映画のときには生まれていなかった子が、お手紙を書いてくれたりして不思議な気持ちになります」と驚く。

 続けて、「地球がある限りずっと残るものに10年も参加させていただけたということに胸がいっぱい」と感慨深げに話し、「どんなお仕事でも、どんな瞬間でも子供たちが笑顔になれることをできるというのが最高にうれしい。人類としてもドキドキ、ワクワクすることが一番幸せで、それが『ポケモン』のお陰でできているこの10年は、本当に幸せ」と喜びをかみしめる。そして、「10年という数字が意識を一段上に連れていってくれる気がして、最近、気持ちが“メガシンカ”している感じがしています」とポケモン用語を交えて現在の心境を表現し、「この10年の中川翔子を作ってくれたのがポケモン映画だと思っていて本当に感謝しています」と真摯(しんし)に語る。

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最終更新:7月24日(日)20時39分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。