ここから本文です

さすがはメッシ、プレーへの意欲衰えず 休暇を1週間切り上げICCへ

ISM 7月24日(日)15時25分配信

 バルセロナ(スペイン)のルイス・エンリケ監督は現地時間23日(以下現地時間)、インターナショナル・チャンピオンズカップ(以下ICC)欧州ラウンドに臨むメンバーを発表。そのなかに休暇中のはずのFWリオネル・メッシが含まれており、周囲を驚かせた。

 バルサはプレシーズンの親善大会であるICCに参加。30日にセルティック(スコットランド)と対戦し、8月3日にレスター、6日にリヴァプール(以上イングランド)と顔を合わせる。各代表で国際大会を戦った選手などがまだ休みをとっていることもあり、L・エンリケ監督はバルサBからも12人を招集した。

 スペイン『Sport』紙(電子版)によると、アルゼンチン代表としてコパ・アメリカ・センテナリオに出場したメッシは、本来なら8月1日まで休暇を与えられるはずだった。しかし、常に試合出場への貪欲な姿勢を示している同選手は休みを1週間早く切り上げ、チームに合流するという。

 コパではPK戦の末にチリに屈して涙を流し、代表引退を口にしていたメッシ。その後、脱税事件で有罪判決が下るなど精神的に厳しい時間が続いていたが、プレーへの意欲は衰えていないようだ。

 バルサはICCでアイルランド、スウェーデン、イングランドに遠征。メンバーにはメッシのほか、アルダ・トゥラン、ルイス・スアレス、ジェレミー・マシュー、セルジ・ロベルト、マルティン・モントーヤらが選出されている。

最終更新:7月24日(日)15時25分

ISM

スポーツナビ サッカー情報