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マスチェラーノ、ユーヴェのオファー却下 バルサと和解し一件落着か

ISM 7月24日(日)16時36分配信

 バルセロナ(スペイン)とアルゼンチン代表DFハビエル・マスチェラーノ(32)の緊張関係がようやく緩み、両者は近いうちに契約更新の交渉に入る見込みとなったようだ。現地時間23日付のスペイン『Sport』紙(電子版)が伝えている。

 同紙によれば、マスチェラーノはバルサ側から契約更新の約束を取り付けていたものの、その約束がなかなか履行されず、昨季終了時からずっと不満を抱えていた。その間にユヴェントスから獲得オファーが届いており、本人もイタリア行きを決意。3年契約での加入ということでユーヴェと個人合意したも同然の状態にあった。

 しかしバルサ側は、契約解除条項に設定した額を支払わない限りは、どのクラブにもマスチェラーノを売るつもりはないとして譲らず。事態はこう着状態に陥り、同選手のイライラは募る一方だった。

 こうしたなか、バルサのロベルト・フェルナンデスSDは米国に赴き、コパ・アメリカ・センテナリオを戦っていたマスチェラーノと面会。現状打破に向け努力すると説得し、同選手の代理人に契約更新のオファーを出した。マスチェラーノに近い筋の情報によると、これで両者の関係は改善し、同選手はユーヴェのオファーを却下。バルサ残留に向け、交渉に入るつもりだという。

 ただし、ユーヴェはフランス代表MFポール・ポグバが売却できれば、9200万ポンド(約128億円)もの移籍金が手に入るとみられている。アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(ナポリ/イタリア)の獲得が秒読みと噂されているユーヴェだが、ポグバの売却金を元手に、マスチェラーノ獲得に向け最後のオファーを出してくる可能性があるとのこと。

最終更新:7月24日(日)16時36分

ISM

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