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東京うつくしま福島浜通り会が古里ツアー

福島民報 7月24日(日)10時57分配信

 首都圏在住の福島県の浜通り出身者らでつくる東京うつくしま福島浜通り会の「相馬野馬追観戦と復興支援ツアー」は23、24の両日、いわき市、南相馬市などで行われている。
 県内の復興状況を確認し、東日本大震災の風化防止や東京電力福島第一原発事故の風評払拭につなげようと企画した。楢葉町出身の新妻剛会長(67)ら44人が参加した。
 初日は、いわき市や広野町を巡り、津波被害を受けた観光施設や海岸地域を視察した。いわき市小名浜のいわき・ら・ら・ミュウでは、昼食で魚料理を味わい、参加者が本県水産業の再興を願った。
 同日、ツアー参加者の代表5人は南相馬市役所を訪れ、会員から募った義援金5万円を同市に寄贈した。志村康子副会長が桜井勝延市長に浄財を渡した。
 24日は南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地を訪れ、相馬野馬追の本祭を見学する。

福島民報社

最終更新:7月24日(日)16時2分

福島民報